.何度も

今在るここに

ありがとうが溢れて止まらない



自分で自分の首を
掴んで

目の前に引き戻した


根本から変わろうとする時
何かに気づいた時


首は自分で掴むけど
何かしらの力が
背中を押してくれるもんだ




痛かった





もう二度
自分は置いてかないぞ